MODE SIXTY FIVE
やっと組み立てました。
3つのマウント方式が選べるとってもカスタマイズしがいのある、65%キーボード。
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懐かしいRFCの出だし。このメモの位置づけはただの自己満足です。
実のある内容はありませんし、そもそも内容についてはなんの保証もありません。
やっていきます
スタビライザーを付けた部分は先にスイッチとキャップを付けて動作確認しないと、後でとーっても苦労することになるので、まずは動作確認。
完成
マウント方式が以下の3種類から選ぶことができます。
- Top Mount
- Isolated Top Mount
- Stack Mount
私はstack mountを選びました。
理由はFR4と合わせて柔らかい打鍵感を体験したかったからです。
stack mountはプレート&PCBをケースに止める際にネジを使用しない方式。
だからネジが余るのは当然なんだけど、それ以上に余ってしまい困惑しました。
なぜかドーターボード用のネジもまるまる4本余りました。
こうやって(下手な)写真で見るとキーキャップはBingsuやRougeみたいなちょっと濃いものが良かったのかもしれない。
今となってはどちらのキーキャップも私の手元にはないけど…。
雑感
- ドライバー(というか工具)がちゃんとしたものがはいっているのでびっくりしました
- 柄が入っていることに気づかず、ずっと先っぽだけで手回ししてましたw
- HotswapだからR5の穴が変則的で、MODE Eightyで苦戦したのにまた同じ思いをしました。
- エッジがかなり鋭利なので、いつか手を切りそう💦
- USBコネクタが奥まったところにあるので、手持ちのL字コネクタのUSBケーブルが挿せなかった。
- 尊師スタイルができないので自宅ではただ飾るだけ。
- ビルドガイド
- 静電蒸着がボツになってAnodizeになったけど、静電蒸着も見てみたかったな。
別のL字変換を試してみるも奥まで入らなかった😭。
最後に
この文章はもちろんmacbookの内臓のキーボードで書いています。え?
おまけ

奇遇な事に下着と同じカラーウェイでした…。#大人のKEEB_PD
使い込まれた汚い下着を見せてすみません。